浮気調査は探偵に任せよう~探偵の隠された仕事内容~

探偵

調査のポイント

オペレーター

現代ニッポンの名探偵たち(仕事のデキる興信所の職員たち)の、浮気調査の内容についてここでは触れていこう。ポイントは、実はひとつだ。《裁判所の証拠として適切なものを獲得してくること。》なぜ、ここで裁判所が登場するのか?と言えば、万一この浮気事件が裁判沙汰に発展した際、依頼人の有利なように裁判を進めることが出来るように、である。ほんとは相手がわるくて離婚するのに、証拠がなくて、相手が開き直って、五分五分の離婚に追い込まれるという悲劇も少なくない話なのだ。何と、向こうが悪いのにこっちが悪いみたいな結果で離婚してしまう場合もあるというのである。これには開いた口が塞がらないが、バカな女が(汚い言葉で失礼)、なぜかいきなり家庭内暴力みたいな根も葉もないことを持ちだしてくる、みたいな事例も聞いたことがある。家庭内暴力というのは、まだまだ「夫が妻に与えるのだ」という認識が強く残っている問題なのだ。そう……こうしたもろもろのコトがあるから、探偵たちは裁判所が有効と判断する証拠をゲットする。その証拠とは、映像である。映像が唯一、物事を真に客観的に判断することが出来るものであると、裁判所は判断する。だから、探偵たちは街へ出て、浮気男や浮気女がその相手と会い、「不貞行為」を働いているところを写真や動画で押さえるのだ。そのような証拠は裁判で大きくこちらの意見を有利にするものとなるだろう。それほど効力の強い情報だからこそ気をつけて集める必要がある。